生きるために積極的にひきこもる 死ぬくらいならひきこもろう

当分の間、ひきこもり生活を送ることに決めました。

 

実は理由が頭の中でまとまってないままこの記事を書いているのですが、なんというか、母が他界してからのこの4年ほど、かなり辛い時期が続いています。僕の当面の悩みというか課題は、「学問のこと」「セクシャリティジェンダー)のこと」「体重(食事)のこと」の3つが3大課題というか、大きな問題として存在しているのですが、どの面においても、正直に言って、順調にクリアしていっている他人が非常に妬ましいのです。

自分では、努力しているつもりです。他者から見れば生ぬるい努力に見えると思いますが、今の僕にできる範囲では精一杯やってます。それでもろくな結果が出ません。ハッキリ言って状況は悪化しています。

こないだの夜、自死を考えました。知人友人にメールやLINEをしたり、Twitterで死ぬと宣言したりして迷惑をかけました。ひきこもろうというのは、それから一夜明けて出した戦略です。

まぁひきこもるといっても全く自分の部屋や自宅から出ないわけではなく、必要に応じて外出する程度なのでそんなに変化はないかもしれませんが、「ひきこもる」と決めてからかなり気分が楽になりました。

 

「死ぬくらいなら逃げろ」「死ぬくらいなら辞めろ」というフレーズが賛否はあるものの定着してきましたが、「死ぬくらいならひきこもれ」というのは結構アリじゃないかと思ったりします。どうでしょうか?