お茶の時間を作った

さすがにこんなにガッツリ系は食べてないけど、適当な写真がなくて。

 

先日、私のほうが自分の精神のコントロールを欠いて彼女さんに迷惑をかけてしまうことがあって、謝ってなんとか許してもらったんだけどそれによって至った自分と彼女さんの共通の認識が、私の情緒不安定な部分が良くないので治していこう、せめてマシにしていきましょうということになった。

 

さすがにこの自分でこの歳まで生きると自分が人間の中でもかなり不安定なやつだということはわからざるを得ない。

自分としてもこのままではダメだと思うのでメンタルを良くする系の本や認知行動療法の本を時々読んで使えそうな部分を取り入れていったりしているつもりである。効果があって欲しい、出てて欲しいなー。

 

そういうのって色々なアプローチがあると思うけど、手っ取り早くできそうなことに「そもそもあまり疲れすぎないようにする(要約)」というのがあった。確かに私のことを振り返っても体調や気分が悪い時に良くない判断や態度をしてしまったことが多いのだ。なるほど使えそうだと思った。

 

元々一般的な人と比べて日常での負荷は客観的に見ると少ない方だろう、けれど疲れやすいので、本当に疲れてしまう前になるべく休憩を取ったりしようと思った。

 

前置きが長くなったけれどそれでやっていることが、のんびりできそうな時に安いコーヒーか紅茶、それと簡単なお茶菓子や軽食をつけてのんびりぼーっとブレイクタイムを作っている。毎日じゃなくて2~3日に1度あるかないかだろうか。

 

元々ぼーっとするのは好きだし、お茶でゆっくりするのも好きなので今のところ感触は悪くない。お前それお菓子食べてゆっくりしてるだけだよね? は禁句。でも実際私としては良いんじゃないかと思ってる。糖類多いから食べ過ぎとかには気をつけたいところだけど。

 

最近はスパとかサウナが流行ってるしそれも考えたんだけど、私は中途半端な体してるしスパみたいなところが少し遠くて家で頻繁に気分転換にお風呂入ると親が払ってる水道光熱費に負担増やしそうだから今のところは保留している。あと乾燥肌になってるからお風呂の入りすぎも気になるし。

 

Have a break, Give me money.